okuranekoのブログ

サラリーマンのおじさんが思いついたことを書くだけの何の変哲もないブログです

合わない

一般公開してるけど、自分のためのブログだからね。。。

ちょっと今日の内容は見苦しいかも知れないけど、書く。

身バレしないのが大前提なので、誤魔化す内容が多くて意味不明かもしれないけど、書く(汗)

 

転職理由は、色々、表向き、裏向きあるけど、

実際、大きな要因の一つは「合わなかった」なのだと、今日ハッキリ気づいた。

「合う」の反対。

とにかく、自分は避けられてる。

 

自分を客観視した時、人との関わり方は控えめで、気を遣うタイプで、どちらかと言うと害の少ない嫌われない人。

でも、仕事上ではどんどん気付いたことを変な忖度せずに言うタイプ。

どうも、皆より細かいとこに気付いて指摘する姿が煙たがられて避けられてる様子。

 

会社では避けられがち。

何かにつけてポツンと1人にされる。気のせいではなく、多い。

会社以外ではそんな扱いはされたことない。

 

本当になんなんだ!?

 

こうなってしまったのは、自分にも原因はあるかもしれないけど、自分以外の要因がデカいと思う。

それが合わないということ。

 

思えば、入社直後からそうだった。

今の雰囲気は当時と何も変わってない。何か自分が原因要素を作り出す前から始まってた。とにかく、輪の中に入ろうと一生懸命努力して近寄っても受け入れてくれない。

大企業から転職してきて、それなりの実力を醸し出す人だから、そもそもとっつきにくい?

多分、相手の様子を無視してグイグイ行ける人なら無理矢理に融合できるのかもしれないが、自分のように相手の出方を見る人の場合は無理だったのかな。

それが長年経ってしまうともう変えられない。

 

他部署の人は比較的受け入れてくれるが、自部署の人はそれがない。最初からなく、今もずっとない。

とにかく合わないのだろう。

 

合わない会社を合うように自分の力で変えていくのは至難の業。

だったら、普通の会社でやり直した方が良い。

 

残りわずかな会社生活は、最後に仲良く送り出されるような理想的な姿を追い求めず、淡々と嫌な雰囲気のままを受け入れて耐え忍んで終わりにしよう。

何かを求めると余計にしんどい。

諦めが肝心だ。